manabu sumioka
2026年6月17日水曜日
2026年6月13日土曜日
2026年6月1日月曜日
2026年5月31日日曜日
猫のヒタイほどの視点から見た庭に植えた植物とそれらから生みだされる想像性
実際、近所の飼い猫が時折片隅にひそんでいる庭。
躑躅の枝にハチがいつの間にか巣をつくっていた。
このバラの葉っぱが美味いのか食い荒されてしまう。
この書のはじめに登場する大学発のスタートアップ企業で社長を勤める大学教授が「植食者」という言葉を農場で研究を行なっている現場で、社外から来た人々に説明するときに使っている。
植食者、ちょっと聞き慣れない単語で読みはじめたところで戸惑い、この頃ネットがいやになって机上に置いてある電子辞書のカシオ EX-word を開いた。
理解できたのは、植食性(昆虫などの)が、 phytophagous の訳語として「ジーニアス英和大辞典」にあることから植食者の由来がわかった。
- phyto ― "plant" のギリシア語由来
- phagous ― "eating", "feeding on" (摂食), "devouring"
あと、配信されてくるTHE NEW YORKER を読んでいると、次のような記事があった。
Our Warming Planet Is a Petri Dish for New and Deadly Microbes
うっかり、Warming Planet を Warning Planet と読んでしまったのは老眼のせいだけではないかもしれない、さて『我らが緑の大地』がどうなるか。
2026年5月30日土曜日
桐野夏生『冒険の国』文庫版あとがき ――「取り残された人々」
このあとがきによれば、桐野夏生が1988年「すばる文学賞」に応募した作品『冒険の国』を改稿したもので、あとがきの日付は平成17年8月になっている。17+1988=2005だから2005年8月にあとがきを書き加えたことになる。
この小説の登場人物らは浦安沖の埋め立て前とその後のディズニーの発展にかかわってくる。この舞台となった地区、他に都内で数カ所ほど小説のなかで触れられる土地があるが、何とこれらすべてが自分と関った人達が住んだり仕事に携わった土地なのでなんだか小説とは思えず引き込まれてしまった。
こんな偶然はあるのだろうか、いや偶然のはずはない、自分の記憶がどこか間違っているような気になり、確かめた。
行徳: 今も友人の家族が住んでいる。
浦安: 知り合いが住んでいた。マンションの1階で庭付きだった。
田無: 先輩が仕事の関係でいた。
横田: ……
……
いや東京近郊に住んでいたり、そこで仕事に関係していた人々は相当の数だから、偶然というよりもこの条件に含まれる人々は少なくないのかもしれない。
2026年5月27日水曜日
過学習という言葉の印象
AI については、テレビの報道で聞く程度にしていました。
ただ先日とある会で専門の先生が「過学習」の問題に触れられていました。
過学習が overfitting の訳語だとすると、ちょっと普通の日本人の感覚だと
Overlearning と受け止めてしまうのではないでしょうか?
Overfitting vs. Underfitting としてこそ理解が深まるように思います。
それとも日本人の感覚がだんだん変化しているのかも知れません、がちょっと気になりました。
しかし、日本ではプロ野球の監督が辞任することになった経緯を視聴者にわかりやすく説明するための出発点としてチャッピーを出して来る報道番組なので、まあテレビもAIの本質を理解する助けになるのかどうか❓
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