2026年5月31日日曜日

猫のヒタイほどの視点から見た庭に植えた植物とそれらから生みだされる想像性

 実際、近所の飼い猫が時折片隅にひそんでいる庭。


躑躅の枝にハチがいつの間にか巣をつくっていた。



このバラの葉っぱが美味いのか食い荒されてしまう。


そこでいま読んでいるのが、


この書のはじめに登場する大学発のスタートアップ企業で社長を勤める大学教授が「植食者」という言葉を農場で研究を行なっている現場で、社外から来た人々に説明するときに使っている。


植食者、ちょっと聞き慣れない単語で読みはじめたところで戸惑い、この頃ネットがいやになって机上に置いてある電子辞書のカシオ EX-word を開いた。

理解できたのは、植食性(昆虫などの)が、 phytophagous の訳語として「ジーニアス英和大辞典」にあることから植食者の由来がわかった。
  • phyto ― "plant" のギリシア語由来
  • phagous ― "eating",  "feeding on" (摂食),  "devouring" 

あと、配信されてくるTHE NEW YORKER を読んでいると、次のような記事があった。

Our Warming Planet Is a Petri Dish for New and Deadly Microbes

 うっかり、Warming Planet を Warning Planet と読んでしまったのは老眼のせいだけではないかもしれない、さて『我らが緑の大地』がどうなるか。


 

 








2026年5月30日土曜日

桐野夏生『冒険の国』文庫版あとがき ――「取り残された人々」

 このあとがきによれば、桐野夏生が1988年「すばる文学賞」に応募した作品『冒険の国』を改稿したもので、あとがきの日付は平成17年8月になっている。17+1988=2005だから2005年8月にあとがきを書き加えたことになる。



この小説の登場人物らは浦安沖の埋め立て前とその後のディズニーの発展にかかわってくる。この舞台となった地区、他に都内で数カ所ほど小説のなかで触れられる土地があるが、何とこれらすべてが自分と関った人達が住んだり仕事に携わった土地なのでなんだか小説とは思えず引き込まれてしまった。

こんな偶然はあるのだろうか、いや偶然のはずはない、自分の記憶がどこか間違っているような気になり、確かめた。

行徳: 今も友人の家族が住んでいる。
浦安: 知り合いが住んでいた。マンションの1階で庭付きだった。
田無: 先輩が仕事の関係でいた。
横田: ……
……

いや東京近郊に住んでいたり、そこで仕事に関係していた人々は相当の数だから、偶然というよりもこの条件に含まれる人々は少なくないのかもしれない。









2026年5月27日水曜日

過学習という言葉の印象

 AI については、テレビの報道で聞く程度にしていました。

ただ先日とある会で専門の先生が「過学習」の問題に触れられていました。


過学習が overfitting の訳語だとすると、ちょっと普通の日本人の感覚だと

Overlearning と受け止めてしまうのではないでしょうか?

Overfitting vs. Underfitting としてこそ理解が深まるように思います。


それとも日本人の感覚がだんだん変化しているのかも知れません、がちょっと気になりました。


しかし、日本ではプロ野球の監督が辞任することになった経緯を視聴者にわかりやすく説明するための出発点としてチャッピーを出して来る報道番組なので、まあテレビもAIの本質を理解する助けになるのかどうか❓


2026年5月21日木曜日

SANGEAN SR-32 pocket radio の電池の持ち具合と消耗時の症状

 昨年の11月末に購入した SR-32 だけど、AA battery (単三) を2個使用している。どのくらいもつか気にはなっていたのだけど、デスクトップで ほぼ毎日、1,2時間くらい使ったり。全然使わない日が数日続くこともあったりの気儘な使い方。

で、昨日のこと、普通にラジオ音声が流れていて突然、音声が途切れブーーと鳴り始めた。あれこわれた?

しかし、バッテリーの電圧を簡易チェッカーで見ると、メーターの針は黄色から赤に入りかけててる。

ということで、こんな使い方だと半年は保った。

電池を交換したが、年末まで保つかな?



2026年5月20日水曜日

「地震調査研究推進本部 30年の資料集」より

 このところNHKなど番組を中断して地震のニュースがよく流れてくる。


地震調査研究推進本部 30年の資料集

地震本部が公開している上記の資料で、住んでいるところの近くにある断層について関連する箇所を拾ってみた。すると、なんと「Sランク」になっていた!


さらに、


しかし、もっと詳しい事実をと探すと


など、過去の調査情報があまりない地域であることを示す箇所も……


NHK ONE の
大地震想定の地域で確率高く」

の図によれば、今後30年間で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が高い場所ほど「濃い赤色」で示されている。これだと……

The New York Times の5月20日、トランプ大統領が U.S.A.I.D. を閉鎖したことをきっかけにした次のような見出しの記事があった。

The World: What the end of aid looks like

しかし、この日本列島、これでは自国の救済も難しいことになる。



5月下旬からの総会シーズン

 総会はそうかい、なんだけど、

常用のデスクトップコンピュータのバージョン(Windows 11 25H2)などチェック、

今日更新を確認。その一部は:

Chrome    148.0.7778.179

Firefox    151.0

Edge        149.0.4022.16

……


ところで、

昨日、銀行窓口に行くと新年度のあわただしさや一過性騒動が落ち着きかけ、お金の動きの見直しか、他所から移ってきた人たちの問い合せや確認が多かったような気がした。こんなとき声が大きい人はちょっと周りを気にした方がいいな。人の振り見て我が振り直せを実感した。

窓口では、あいかわらず新商品の宣伝と銀行アプリをつかってますか?

だけど、常用と愛用コンピュータの管理保守をするだけでも気を遣うのに、コンピュータの守備範囲を外圧でこれ以上に拡大するのは止めたい気分です。


それと、世間で AI のことをピカソの作品レベルのように抽象化してしまっていて、ほとんどその内容をわかったような気にさせ、自分が判らないことを深く考えようとしなくなってしまっている。思考停止はよくない。

話題として、昔の例を思い出す。高校生の頃に母関数と数列のことを本で知って、なんかわかったような気になって、自分はエライ!の錯覚に陥いっていたが、色々とわかってくるのは相当の年月がかかってからで、やっと出発点を選択する面白さを感じる。ただもう遅い。

そういえば、母関数は generating function だった。




台風6号 "JANGUMI" 日本接近と近所の石手川ダムの貯水率

JTWC Tropical Warnings より引用 「水文水質データベース」 より引用