やっと空にできた川のながれが上空からそれ、晴れ間と暑さがもどってきた。
幸田露伴の論文を『仙書参同契』などいくつか探していて、中国紀元前五世紀、春秋時代後期の地図をWikipediaでみる。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chinese_plain_5c._BC-en.svg
やっと空にできた川のながれが上空からそれ、晴れ間と暑さがもどってきた。
幸田露伴の論文を『仙書参同契』などいくつか探していて、中国紀元前五世紀、春秋時代後期の地図をWikipediaでみる。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chinese_plain_5c._BC-en.svg
コロナの晴れ間はいつかみられるのでしょうか?
しばらく前から車が故障したままだけど、
コンデンサーがないとのことで取り寄せに時間がかかってる、
今年中になおるのかな?
もうひとつは、ちょっとフロントの見かけを変えようかと部品を注文したら
二ヶ月待ちになってしまった。
パン屋さんに昼飯を買いにいき、看板にでてた新メニューのを食べてみることにした。
車が時間かかるならせめてパンでも新しいのを。
日曜日の朝、ちょっと雨が止みそうなタイミングで免許センターへ。自宅から片道30分くらいの海岸沿いにあり、ふだんはあまり通らない道なので Google ナビで行く。
さっそくナビが「到着予定時刻には、まだやってません」みたいなことを言う。
着いたのは、オープンの15分くらい前だったけどもうけっこう駐車してる車がたくさん。
建物に歩いて入る人も並んでいた。中ではcovid-19対策で受付前に間隔をとり行列ができていた。葉書に書かれていた受付時間よりも早いがセンターはもう受付をはじめていた。
手順は、
1)現行の免許証を機械に差し込むと、何もしなくても自動で申請書が印刷されてでてくる。(これは5年前にはなかった)
2)申請書を持って、運転中に意識をなくすような既往症がないなど「複数項目がある」自己申告書に「いいえ」のチェックを窓口で入れ提出。
3)2階にあがって視力検査。
4)暗証番号を作成する機械の前に行き、自分で暗証番号をふたつ考え入力する。暗証番号を印刷した紙が出力される。(係員からは同じものを二回入力してもいいですといわれる。自分は自己流)印刷された紙はポケットにしまう。
5)椅子にすわり、マスクをはずして写真撮影をすませる。終ると色の付いたプラスチックカードを渡される。マスクをかける。
6)カードを持ち 、新しい運転免許書ができるのを椅子に腰掛けて待つ。このときマスクをかけてないと係員から注意される。数分後、係の人から新免許証をプラスチックカードと引き換えに受けとる。
7)出口をさがす。(ここまでは動線と誘導があるが、方向感覚が鈍っているのか、新免許証を手に入れたせいか、ボケているのか出口へがちょっととまどった。)
無事、帰宅。
近くに大きな川があり、それへと流入する支流が複数ある。どちらも石手川と重信川につながっている。
古い江戸時代の図面と昭和になってからの航空写真をながめてみれば、このあたり一面はもともと川があふれたときの遊水地のようで、それから田圃になり宅地へと、土地柄の変遷がうかがえる。
その土地柄のせいか、野生のクロ鷺や亀、木にはカラスをよく見かける。鯉もたくさんいるが、これはあとから繁殖させたもののよう。
COVID-19がはやってから、ヘビ、ネズミ、大量のセミを家のまわりでみかけるようになってしまった。近所ではハクビシン目撃も聞いたが真偽不明。
逆にいなくなったのは猫たちだ。飼い猫や犬は別にして、野良猫をみかけなくなった。
このところ
「大気の川」とよばれる大気中の水蒸気の流れが日本列島にかかっている。
西から東に流れる始点は、インドよりも西のアフガニスタンあたりか。
この研究を知ったのは、NASAの2017年のレポートから。
Nov 1, 2017
NASA Estimates the Global Reach of Atmospheric Rivers
これは、上空に川ができたようなもので、空に大きな川ができると、その下の土地では大変な水害・土砂災害がおきるのは当然だろう。この大気中の大きな川がふえてきたのかもしれない。太古の昔もノアの洪水のようなことも神が巨大な河を上空にこしらえたためだろうか。
川は地表だけでなく、空にもできるのだと知った。
詳細は、記事にあり、ここでは省略。
ところで、みなさんはカタカナを入力するとき原語の綴とちがうローマ字入力に苦痛を感じていませんか?
わたしは、SKKの / 半角英語つづり 変換キーを使っています。
たとえば、
/afghanistan
アフガニスタン
/nasa
NASA
...
ときどき、英語のつづりを間違えてることにも気付くこともあり一石二鳥?
ともかくローマ字で打つ苦痛を少しやわらげてくれるような気持になる。
半径は、地球の 53%
しかし、重量は 10.7% しかない。ということは、ほぼ 1割の重力しかない。
1年の長さと1日の長さはどうだろうか。
1年間は、地球の 1.88 倍。
1日は、地球とほぼ同じ。ということは睡眠と活動の生活リズムは違わない。
ということで、もしも温度や空気、さらには照明がコントロールできたとしても、
重力の差が大きな問題。
しかし燃料計が残り 1/4 になって、15 リットル給油しただけで目盛は満タンになる。
残り 1/4 でもタンクには 15 リットルくらい残量があるのか……
それとも 20 リットル以上で満タンになるのか。
どっちだろう。
ほとり(歩取)とは横断歩行者妨害取り締まりの略。
県をあげてこのプロジェクトを推進している。
そこで運転免許証の更新連絡書の表紙に次の問題が載っていた。
「道路に書かれた ◇ ← これ何?」
答えは、横断歩道が近い、だ。
しかし、免許証の更新葉書に問題が載っているのは、はじめての気がした。
普通にブラウザで調べてもわかるのだけど、
Emacs の Eww で言語別の記事数をながめてみた。
主要言語を記事数の多い順にならべる。
英語 6,326,000+
ドイツ語 2,590,000+
フランス語 2,340,000+
ロシア語 1,734,000+
イタリア語 1,701,000+
スペイン語 1,696,000+
ポーランド語 1,480,000+
日本語 1,275,000+
ポルトガル語 1,066,000+
くもの網を写真にうまく撮れないのはスマホの限界?
それとも撮影技術?
女郎蜘蛛のメスはなんでも食べるので、オスはメスとなかよくしようとしても安易に接近すると食べられてしまうため、近くで様子見をすると聞いた。たぶんほんとかな。
で、家の南天の葉っぱに網をかけてる女郎蜘蛛を撮影しようとしたけど、うまくいかない。
いろいろな記事が出ているがよくわからないが、先が見えないのはこわい。
パンデミックはおさまって、なんかバックグラウンドの存在になってしまうような見通しだったがのが、
デルタ変異種の急激な拡大で、どうも次のフェーズになったというのが大方の見方のようだ。
しかもまだデルタ変異種についてはよくわからないことがある。
日本の田舎に住んでいても、感染者数は急速に増えている。
参考)
https://www.yalemedicine.org/news/5-things-to-know-delta-variant-covid
https://www.newyorker.com/news/annals-of-inquiry/an-uncertain-new-phase-of-the-pandemic-in-which-cases-surge-but-deaths-do-not
庭のこの葉っぱに住みついてるバッタ達。 上の2つの写真の翌日のこと、なんと二組がおんぶして登場