この前は75円だったのが、81円に値上りしていた。
このところ5円刻み前後で上がってる。
次は85円と予想しておくことにする。
ついでにローソンでマチカフェのホット用豆を購入した。250グラムで900円だった。
このコーヒー豆の味についてはまたあらためて報告したい。
この前は75円だったのが、81円に値上りしていた。
このところ5円刻み前後で上がってる。
次は85円と予想しておくことにする。
ついでにローソンでマチカフェのホット用豆を購入した。250グラムで900円だった。
このコーヒー豆の味についてはまたあらためて報告したい。
あまり本気で読んでいなかった本から何かヒントを探す。
お昼過ぎに書棚にある『円周率が歩んだ道』をひっぱりだしてみた。
付録に、
A.1 円周率πは無理数である
A.2 円周率πは超越数である
どちらもあわせて12ページほどの証明が載っていた。
A.1 は実質 2 ページほどで、初歩的な微積分を知っていればわかる。
A.2 は、α と β が代数的数あるいは代数的整数ならば、その和と積もそうなるという補題を準備してからリンデマン(1882)の証明をやる。
その法名に、もうひとつ八戒と名前をつけたのは三蔵であった。
そのわけは、次の通り。
豬悟能が三蔵のおともをすることになり、これまで五葷・三厭を断ちなまぐさものを食べていなかったが、精進明けをしたいと三蔵に願うと、
「それはならぬ、五葷・三厭を口にしなかったというなら、もうひとつ八戒という名をやろう」
ということになったからが、そのわけである。
五葷については、「葷菜」などを参照してください。仏教と道教では異なるものもあるが、臭いのつよい植物。三厭は、鳥獣魚など動物すべて。
ここで悟空と三蔵は、「里社祠」と書かれた門をくぐってなかへと入る。
首に数珠をかけた老人が合掌し迎える。
三蔵は、この廟が里社と呼ばれるわけをたずねる。
すると老人が、ここは哈密(ハミ)の国で、
里社とは土地神のことだといい、
年の節目に、三牲(うし、ひつじ、ぶたを用意し)、四時(しじの安全)、五穀(の豊穣)、六畜(三牲とうま、とり、いぬの繁殖)を祈願すると説明した。
三蔵は、《家を離れ三里も行けばそこは別の風》という。
実際、この時代にはこのあたりはどんなふうだったのだろうかと想像する。現代では、
さてさて、今年は何かいつもよりも数にこだわった年になっている。
令和三年の節分は、珍しく2月2日であった。
庭のこの葉っぱに住みついてるバッタ達。 上の2つの写真の翌日のこと、なんと二組がおんぶして登場