2022年4月9日土曜日

NOVUM ORGANUM 1620

 Lord Verulam こと フランシス・ベーコン (1561 - 1626) の著作『ノウム・オルガヌム』を読もうとしたのはニュートンより前に運動や引力のことについてこの本のなかでたいへん明快な筆致で具体的に実験的考察をしていたからだった。

『ノウム・オルガヌム』は、第一巻「On the Interpretation of Nature and the Empire」と第二巻「On the Interpretation of Nature, or the Reign of Man」からなる。

それぞれの巻は、たくさんの項からなりローマ数字が先頭に付けられている。

ローマ数字も I, V, X くらいは、1、5、10と読めるが、 L, C, D, M となるとすぐには読めなくなった。ちょっと考えないと 50、100、500、1000 がでてこない。

http://rosettacode.org からコードをコピーしながら復習することにした。以下、Emacs 画面。


実行してみる。

$ erl

Erlang/OTP 24 [erts-12.2] [source] [64-bit] [smp:24:24] [ds:24:24:10] [async-threads:1] [jit]

Eshell V12.2  (abort with ^G)

1> c(roman).

{ok,roman}

2> roman:to_roman(1999).

"MCMXCIX"

3> roman:to_roman(45).

"XLV"

 

この XLV 項に、地球、月、惑星のあいだに作用する磁力のようなものを探求しなければいけないというようなことが書かれていた。

ニュートンよりも先だったのか!

0 件のコメント:

コメントを投稿

地球規模で増加し、国単位で減少し、地元で減ってゆくのが目にみえるようだ

 地元の回覧板で、このあたりの世帯数が 1033 になったことを知る。 今朝の新聞では、この国でこのところ海外永住者が増加している記事が一面に出ていた。 歴史的にみれば地球規模での人口移動は集落を越え、国境を越えてあったこと。 今さらのことでもなく、寂れてゆくところと繁栄するとこ...