「Windows key + K」 のキー操作でデスクトップPC の2番目のスクリーンとして ノートPC を使ってます。普通はノートに高解像度外部ディスプレイをつなぐところだけど、こんな風に新しいデスクトップPC のセカンドディスプレイとしてノートPCを使っている人は少数派かもしれません。その言い訳を。
このデスクトップPCでは、仮想デスクトップを Desktop1 と Desktop2 を使っているためはじめはちょっとキー操作にとまどいましたが、慣れれば物理的に2画面、仮想で4画面をひとつのキーボードとマウスで操作するのがなかなかいいです。
キーボード操作のまとめ
まず Windows + TAB で、 アプリ画面と仮想デスクトップの一覧表示
その後 CTRL + Windows + ← → で、 Desktop1 ←→ Desktop 2
または ↑ ↓ ← → アプリを選択
しかし、こんなことするよりもデスクトップに追加ディスプレイを購入した方がいいんじゃないかと思われるかもしれません。事実、追加購入しようとしかけたのですが、物理的に固定的に机の占領面積をさらに増やされるよりも、時々持ち出すノートPCを外部ディスプレイに使うほうが物をふやすよりも合理的作戦と判断してのことでした。
さらに、ノートPCのキーボードとタッチパネルも オンにしておけばそれぞれの画面をそれぞれのキーとタッチで操作でき、これは感覚的に満足しています。
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