数日前から歯茎が痛み、医者に行って、根幹にたまっていた膿を吸いだしてもらう。ちょっとビクッとする感触がなかなかふだんは経験しないものでした。
郵便は、対面での総会は中止するとのことだった。
まだ、まだコロナ感染は続いている。
歯の治療がひかくてきにわかりやすいのは、治療法と通院期間がだいたいわかっていることからなんでしょう。
コロナ専門院とか独立してできないのは、先がどこまで続くのかわからないためでしょうかね。
『耳嚢』巻之一の目録に「盲人かたり事致す事」と題する雑談がある。 耳嚢(上) 全3冊 黄 261-1 岩波文庫 根岸鎮衛著 長谷川強校注 1991年1月16日第1刷発行 1991年2月25日第2刷発行 この話は、江戸時代のお金で「弐百疋(ひき)」という金子(きんす)を 手紙に入...
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