2020年5月5日火曜日

いまさらだが, 時間があるのでオーパーツ関連の作品を読む

昔, グラハム・ハンコックの『神々の指紋』を興味深く読み,

とても面白く, 続編も ほぼ全部読み, 目の前の書架にならんでいる.

原本を読みたくなり, キンドルで英語版に挑戦したが, これはさすがに途中でギブアップ

それを読みなおそうとしているところ, 今月末までは外出自粛なので

そのくらい時間があれば, 英語でも読み切れるかもしれないと‥‥

ただ, プライムビデオも観ているから, あと三週間では無理かもしれない.

それとひとりの著者の本を読みつづけるというのは, 

よほどその内容とバックグラウンドにある思想に同調しはいりこめないと,

 持続不可というのは経験済. 




やはり, こんな魅力的だけど, 根拠があいまいな説をおいかけ考えるとなれば

なんかしっかりとしたフィロソフィーがなければ,

ただの怪しいおじさんの妄想でぐだぐだになるのはわかりきったことだ.




グラハム・ハンコックに影響されてできあがったのか,どうかは知らないが

元刑事の探偵が主人公ながらその助手がそちらの方面の資料を集める役をしている

今野敏の小説がなかなか面白いので, 買って読んだ.


2002年12月に出版された同名文庫の新装版.

いまちょうど米国がUFOの映像をいまさらながら公式に公開したのとタイミングがあっている.

今野敏の小説がなかなかよくできているなと感じるのは, 

読者サービスというか, 主人公が権力相手に, 一歩もひかず, 

かつ伏線で気になっていることをちゃんと読者のために

気持よく解決してくれているところかもしれない. 




ピラミッドではないが, 古代からの時間についての人間の考えを象徴するものとしては,

もしかすると天文時計かもしれない, ストーンヘンジ がある. 

ただ入場料が高いとか, サークルの中にははいれないとかいろいろ制約があるらしい.





いまは, 行けないピラミッドとスフィンクスをグーグルマップでみる.





オーパーツ, ピラミッド, UFOの謎解きを探偵小説のなかに取り入れた小説『神々の遺品』の核心は,  233ページにある数字の並びにあった.  

3.1415
1.41421356
1.7320508
2.2360679
1.61803398
2.7182
19.5
72
36
108
4320
25920
195955200000000

どこかで見たことがある数字ではじまるが, 途中から? ?? ??? となるはずで羅列されたこれらの数字の謎解きが神々の正体をつきとめるというストーリーでなかなか面白かった. 

ただ, 数字の解釈については読者の想像にまかされながら, 小説の最後443ページあたりで
この数字をのせたホームページの作成者が一気に解決するスタイルで, 主人公の探偵もそれになっとくして終る.











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