ほかのブックリーダーでは、すぐわかったのになぜか
ブックライブでは、続巻の開き方がわからなかった。
わざわざ今読み終えた巻を閉じて本棚にもどっていた。
いや、Windows の アプリ なのであんまり使い込まれてないのかな
なんて勝手に思っていたが、
アプリ上段にならんだメニューアイコンの列を見ると、
「先送り」が赤く光っているではないか。
なんだ、これだったのか。
使い込んでいないのは自分だったと知った。
きっかけは『ホワイト・ジャズ』に興味を持ったのがきっかけですが、 注文しようとしたら、日本語訳はほとんど絶版のようになっていて、 キンドルでサンプルを読みはじめると、スラスラ読めるようなものでは無い ことがわかって逆に紙のペーパーバックスでシリーズを注文しようとすると L.A....
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