2026年2月11日水曜日

諸星大二郎『槐と優』にヴォイニッチ手稿を解読したよ、がある

The Voynich Manuscript は知ってる人とそうでない人がはっきりわかれる手稿の代表だろう。

今はネットで探せば実物を画像で見ることはできる、でもそこに書いてある文字が謎のもので不思議な絵がページをめくるたびにでてくるが、これまた植物のような花のようななにかわからないものが並んでいる。

『槐と優』の第4話「ヴォイニッチ手稿を解読したよ」は、まさか本当に解読したのかと思って読む人はいないだろうし、ヴォイニッチ?って??がほとんどかもしれないし、残りは指が惰性で動いて次のページへ、だろう。

花が開いた植物らしき絵のほかは、こんな女性のような姿が混った絵の手稿だ。


この手稿を忠実に再現し製本したものが Yale Universityから出版されている。ちょっと高価だけど。

昔、Yale の学生と話をしたことがあったが、そのときはまだこの Voynich manuscript のことを知らなかった。残念と思ったが出版されたのは今から10年くらい前だから無理か。

もう今ではネットに、

https://www.turkicresearch.com/

など探せばいくらでもこの話題はでてくる。


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