2026年1月6日火曜日

灯油をガソリンスタンドで買って帰ると家が揺れた

1月6日、 島根で M 6.2 の地震があった。

ちょうど石油ストーブを点けた直後だったのでビックリ。

今年は灯油を買うのをやめようかと昨年末から気持がゆれていた、

が寒さと石油ストーブの便利さにスタンドへ灯油缶を持って買いに行ったあと。

店員さんに聞けば「ガソリンは20から30円安くなりましたが、

灯油はほとんど去年と同じです」ということで、2,142円 / 18L 。

そこで灯油を2缶買ったあとで、ストーブに点火した直後なので

本当にビックリしました。


USGS の情報を見れば、カムチャッカから日本列島までのようすがわかった。



2026年1月4日日曜日

2026 にソーシャルメディアを振り返ってみることにしたい

 そもそも日本語では Social を何と言えばいいのか、

手持ちの1986年10月8日発行の岩波国語辞典第4版では

ソシアリズム 社会主義 Socialism

ソシアル ダンス 社交ダンス Social dance

のふたつだけが Social につながる言葉として載っているだけだった。

この辞典も古いからしかたないけど、ソシアル ダンスの次に

ソシアル メディア 社交メディア となるのだろうか?


1994年の7月7日午後7時に Shiki Internet Haiku Salon をはじめた我々としては、

なんとなく、1994年がおわり1995年へとなった頃のことを思い出す。


日本国内で競争心から「芭蕉をやろう!」とか

海外で Haiku をやっている人達が本格的に加入してきたことなどを。

    ===== ひとこと ========

  この世のなかでは反ることができないものを、受け入れ

取り替えれるものを新しくすること

 

 


2026年1月3日土曜日

「新年の挨拶」山川方夫を青空文庫で読む

 新しい1月1日を迎えての行事はいろいろある。


そのなかで

米国の CBS NEWS に 

List of popular intellectual property entering the public domain in 2026

というのがあって、アガサ・クリスティの作品がその最初に載っていた。
クリスティは、原書でほぼぜんぶを学生時代に読破したつもりでいる作家の一人。

さっそく、Standard Ebooks で、

The Murder at the Vicarage

をThoriumを使って読みはじめたのだが、英語はとても読み易くてどんどん読み進むのだけど、内容をすっかり忘れてしまってる。50年以上経つとこんなものだろうか?




そこでというわけでもないのだけど日本語でと、青空文庫に1月2日に公開された山川方夫の「新年の挨拶」が数ページなので読み終えた。なんか高齢者になると長編を読み通すことができない。

気になる言葉を引用すると、ある夫の妻が年に一度だけの年賀状のようなおしゃべりを、心の中に住む遠い相手に向ってする、その前につぶやくセリフ。
「誰だって、愛人や夫や子供がいたところで、孤独は孤独なのよ、

それ以外の人を相手になにかを夢中で話しかけたいような心がちゃんと

あるの。……パパったら、それを知らないのね」 

 


2026年1月1日木曜日

会意文字、偽と信について

 偽 (僞)

人と為(爲) = 人 + (象を手なづける) = 人が作為する。


信

人と言 = 人 + (口 + 辛) = 人 + はぎれよくことばを発する = 人の言葉が心と一致する。



年賀状を書いていて思い付いたり、甦ったり

 もうキーボードなしで生活するようなことは、

仕事はもちろん日々の暮しでも想像できない、と

20世紀が過ぎた頃までは、漠然と思っていた。


ところがジョブズが iPhone を発明してから

スマホがキーボードの世界をすっかり移し盗ってしまった。


元日に年賀状はまだ届いているが、数はたしかに減った。

でも、スマホがキーボードを無用にしたレベルほどにはまだなってないし

いまだにキーボードを手放せない人々だっている。


年賀状を手書きでやりとりするのをやめれない人もいる。


そこで手書き年賀状を書いている身としていちばん悩むのは

漢字を印刷活字として書こうとすると極端にスピードが落ちること。

横で妻が書いている速度の倍以上、いや実測で10倍くらい遅い!


原因は、漢字を構成する部品を分解してひとつひとつのパーツを

脳内で分析し、再生したパーツを脳内で組立、それを

手と指にパーツごとに指令をだしてペンと紙の表面で

視覚により合成し、脳内再生し……くりかえす


これでは時間がかかる。

しかし、これがキーボードを使ってローマ字をアルファベット入力し、変換キーでディスプレイに表示し視覚で認識することを反復することの「ペン、指、脳、目、指、……」バージョンだ。


ああ、己の脳は、ローマ字入力にやられてしまってることを自覚した。


会意文字は、活字のように書いてはいけないのでは?と、出来損ないが叫ぶ。パーツに分解せずに会わせたような絵にしようと素人考えで残りを仕上げてしまった。受け取られたかたにここでお詫び申し上げます。_(. .)_





にっぽんたちばな


 































初詣にでかけた神社にあった橘




















万葉苑にて。


日本の「認知症の日」に小倉金之助『日本の数学』を開く

  表紙の扉を開くと、「和算は、わが国の学問の中で最もよく日本人の独創性を発揮したものの一つである」と記されてある。 そのはずなのだが、小学生の頃の算数の授業、中学生の数学、高校と和算のことは授業になかった。 中学生の頃、ふとしたはずみで図書館で手にした解析学の本もヨーロッパの翻...