2026年1月1日木曜日

年賀状を書いていて思い付いたり、甦ったり

 もうキーボードなしで生活するようなことは、

仕事はもちろん日々の暮しでも想像できない、と

20世紀が過ぎた頃までは、漠然と思っていた。


ところがジョブズが iPhone を発明してから

スマホがキーボードの世界をすっかり移し盗ってしまった。


元日に年賀状はまだ届いているが、数はたしかに減った。

でも、スマホがキーボードを無用にしたレベルほどにはまだなってないし

いまだにキーボードを手放せない人々だっている。


年賀状を手書きでやりとりするのをやめれない人もいる。


そこで手書き年賀状を書いている身としていちばん悩むのは

漢字を印刷活字として書こうとすると極端にスピードが落ちること。

横で妻が書いている速度の倍以上、いや実測で10倍くらい遅い!


原因は、漢字を構成する部品を分解してひとつひとつのパーツを

脳内で分析し、再生したパーツを脳内で組立、それを

手と指にパーツごとに指令をだしてペンと紙の表面で

視覚により合成し、脳内再生し……くりかえす


これでは時間がかかる。

しかし、これがキーボードを使ってローマ字をアルファベット入力し、変換キーでディスプレイに表示し視覚で認識することを反復することの「ペン、指、脳、目、指、……」バージョンだ。


ああ、己の脳は、ローマ字入力にやられてしまってることを自覚した。


会意文字は、活字のように書いてはいけないのでは?と、出来損ないが叫ぶ。パーツに分解せずに会わせたような絵にしようと素人考えで残りを仕上げてしまった。受け取られたかたにここでお詫び申し上げます。_(. .)_





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