ひとつは、車検整備が近くなったから電話すると担当が腰を痛めて休んでいると本人からメッセージ。忙しそうだったからなぁ。
もうひとつは、修理に出している車の不具合がどうやら部品の問題らしいこと、部品が年内には届かないかもしれない、と。これはあきらめモードなのでしかたない。
どうやら車は受難の時代になったか。
この先はどうなるやら。
昔のように味のあるものは、この世界の流れではむずかしいのかもしれません。
そういえば道具類はなんとなくそうなりそう、消えていきそうな気がする。
図の出典は、https://wikiwand.com/en/Plato より切り抜き。アテネの学堂でプラトンが左手に抱えている本を読みながら。
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