バラを鉢植えし、そのまわりをオリヅルランで囲っている。
そこへ、蛙が、なんだかボスのような姿であらわれた。
季節もやっと秋のようになってきたところ。
蛙や蜂がどこからきたのかちょっと考えたのだが、
時系列で考えると、
となりの建物を囲っていた木々を切り、そのあと生えてきた草を刈った後だ。
ということは、そうか、そこの居場所がなくなったのでウチへ引越しか。
『耳嚢』巻之一の目録に「盲人かたり事致す事」と題する雑談がある。 耳嚢(上) 全3冊 黄 261-1 岩波文庫 根岸鎮衛著 長谷川強校注 1991年1月16日第1刷発行 1991年2月25日第2刷発行 この話は、江戸時代のお金で「弐百疋(ひき)」という金子(きんす)を 手紙に入...
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