この瀬戸内にいても流れてくる。
今頃になって梅雨明けと言われても、はいそうですか、とはもう思えない季節感が狂う。
気象庁も課長が午前中に地震警報の件で謝罪をしていたが、
警報システムの問題よりも、
日本の季節が変わってきていることをなにか公式に発表してほしい。
パピルスで書かれた4000年以上昔の文献に「最近の若者は数学の力がない、2/19 を分母の異なる単位分数の和で書くことすらできない」という嘆きが書かれていた。
さて、このエジプト分数についての詳しい解説が、日本語のウィキペディアにあった。
この記事にある、分母の種類による分類(奇素数、2つの素数の積、その他の合成数などによる)表を参考にしてほしい。
ちなみに、
となるけど、さきほどのエジプト分数の表は九九の表のように覚えておかないとすぐにでないような気がする。
『愛媛県 温泉郡 石井村史』より引用 加藤嘉明の伊予・湯ノ山川改修 松山城を創建した加藤嘉明は、幼少のころ孤児となり諸国を流浪したが、15歳の時に羽柴秀吉の臣加藤景泰にその才幹を認められ、その推挙によって秀吉に仕えた。嘉明は敏捷でよく秀吉の意にかない、天正10年(1582)に明...