2020年7月30日木曜日

梅雨明けなのか季節感が変わってきた

たしかに、太平洋側の高気圧からの水気を含んだ熱い空気が

この瀬戸内にいても流れてくる。

今頃になって梅雨明けと言われても、はいそうですか、とはもう思えない季節感が狂う。

気象庁も課長が午前中に地震警報の件で謝罪をしていたが、
警報システムの問題よりも、

日本の季節が変わってきていることをなにか公式に発表してほしい。



2020年7月29日水曜日

受想行識


母の命日だが、この日は病院に見舞いに行き、ほとんど反応がない様子からなにか病室をさり難くしばらく廊下に出て椅子に座ったりしながらも時は過ぎ、自宅に戻った。畳に直に横になったのだが突然眠くなりそれこそ気を失ったように眠ってしまった。ポケットの電話を枕元に置いて。

病室からの電話で、いきなり目が覚めた。呼吸は止まったがまだ心臓は動いてます。すぐ来てください!

すぐ病院に駆けつけた。

Gmail のメニューに meeting があることに気がついた

ふだんのメールの操作で慣れてると

新メニューには気がつかない。


車のバッテリーも弱ってきたか

ロードサービスを呼んだ。

5ボルトくらいしかないのは、さすがに……

4月末も同じようだったので、これで今年になって2回目。

外出、旅行自粛がひびいてるのか、車体が弱ってるのか。

ジャンプスターターを買うのもなんか面倒なのでロードサービスを呼んだ方が
地域経済にも貢献するかもしれないな、で中華製のスターター買うより
サービスを呼んでます。

ところで、自粛モードだと部屋にいることが多いので、

少しは、部屋を片付けたらと思うのだが……

昔、とある研究室棟にいたころ、

それぞれの先生の部屋を覗くと、

A. それなりにキチンと整頓されている先生の部屋

B. もう雑然と書類・書籍がテーブルに載ってる部屋

C. 床まで書類と本がいっぱいに腰の位置くらいまで積まれていた部屋

D. 本棚がほとんどからっぽの部屋

E. なにやら古風な自転車が目立っていた部屋

F. いつもラジオを聴いていた部屋

G. トイレの隣りにある研究室で、ある日 突然の出来事でそこから逃げだした部屋

などいろいろあったことを思いだしてしまった。



2020年7月28日火曜日

Linux Mint Debian Edition メモ




  このなかから、はじめは 20 の Xfce を選んだ、ひさしぶりの Linux で

いろいろソースからインストールし、好きなように好き放題やってると、

meson、 ninja で不具合をおこし、動かないものがでてきて放棄した。
まあ、自分の欲しい環境やツールは動くのでそれでもよかったのだが、なんか不安で……

こんどは、Debian Buster ベースにやり直したけど、どうなるやら。

LMDE 4 Debbie は、LTS とあって、Ulyana  のように2025の 4月とは書いてない。

ところで、

Ulyana ではおきなかったのだが、待ち受け画面左上にゴミがでる。原因不明。ログインすれば消えるため使用には差し支えはないのだが。

また、ランゲージ、文字、フォントでちょっと自分でやらないと、中国語の句読点になってしまう設定もあった。

これはもしかすると、日本語よりもそちらの需要が高いせいかもしれないと考えてしまいました。

フォントは、たとえば、

ナントカカントカ  CJK TC だと、 伝統的中国語の繁体字になってしまい、句読点が真ん中に位置されるので、





CJK JP にするなど。

もしかすると、自分が英語の言語環境を中心に環境変数など設定したのが句読点に影響したのかもしれませんが。ただ、Xfce でも同じようにやったのに問題がでなかった。

まあ、コンピュータの設定のことは、グダグダ言っても、書いても本人しかわからないことが殆どで、他人が読んでもまったくツマランことなので、省略。




入力メソッドに Fcitx を選択すると、アジアの7ヶ国の言語がでる。

日本人にあまりなじみがないのは、Telugu だがテルグ語は、インドで比較的使用者が多い言語。

入力の切り替えは、 Control + Space で行う。English を1番目にしているのは、ターミナルなどアプリでいきなり日本語入力することはないため。




2020年7月27日月曜日

石手寺まえのパン屋さんがドライブスルー対応

これからはドライブスルーがあたりまえになるのかもしれない。

ただ、入口に注意がいる。

石手寺前の道後方面への道路からが入口になっていた。


 

連休の後の結果として Debian にしてしまった

ノートPCのメモリをふやしたあと、Linux の選択でしばらく悩んだ。

結果は、Debian に。

インストールは、 LMDE 4 Debbie を使った。

USB Boot メディア作成は Rufs でなく、 YUMI-UEFI-0.0.2.4 を使いました。

まあたぶん Rufs でもできるのだろうけど、わたしの環境ではうまくできなかった。


2020年7月26日日曜日

連休中、PCの整理と環境整備おわらず

ハードもソフトもなかなか時間がかかってしまし、

連休最終日には完了できず。

だいぶん、やり残しがでてしまった。


2020年7月24日金曜日

DELL XPS 15 9550 のBIOS Update とメモリ増設

DELL Inc.
version:  1.13.1
date:  12/12/2019

 に更新した。

いまのところ、Linux mint 20 Xfce は動作問題なし。

このあたりは問題なかったのだけど、

裏蓋をあけるときに、最後のネジの頭をつぶしかけた。

手持ちの精密ドライバだけでは、どうしようもなくなり、近くのパソコン店でネジをはずしてもらった。

最後は力技しかなかった。





15年前の Go To トラベル を思い出した

PC の整理などをしていて、この時期は旅行に行ってたんだと思いだした。


PC 整理中

メイン マシン の セキュリティ更新状況


幾何級数的とは?知事発言への疑問

コロナ報道というか、新型コロナ感染のせいでモーニングショーなどで

ニュース、報道の内容が増えてしまいコロナ色に染まってしまった。

こんなふうな日本語の使い方は、このましくないと思うけど、

日本語って、ちょっとその文脈のなかに異色のあるいは専門的な用語をまぜると

なんだか、文全体がすごいことを言ってるような感がわいてくる。

「東京アラート」もそうだったけど、

「幾何級数的」とは恐れ入った。

ふつうの人は、きかすうれつ?きか?きゅうすう??

きゅうすう?って何だったけ?

え、「級数」、なおわかんないよ。

さらにそのまえのきかってなによ。

え、「幾何」、昔、教室でいちばん嫌いなことだったけど。

という反応になってしまいました。





いまちょうど『初等幾何学作図問題』(1951年) をやってるんだけど、この本はむちゃくちゃ難しいけどなんか、そのむちゃくちゃなところが、えっ、ええっ…… ああ、そうなのか?なんかだまされたような……という不思議な本だ。

内容を目次風に書くと、

  • 作図可能問題  
  • 作図不能問題
  • 円周の等分問題
  • e  及び  π の超越性
  • 雑問題

これを139ページに圧縮しているのだけど、最後の雑問題も含めてなかなかチャレンジャー心を刺激する。

ここまで書いてからちょっと時間がたったが、もう一言、しろうととして追加する。

知事の言葉から、「数学」を連想しただろう。グラフのイメージも。さらにはこのモーニングショーにでているコメンテイターの表現などつぎつぎと2倍になっていくなどの言葉からは、

中学でならった「関数」という言葉も連想する。2次関数とか放物線、双曲線がこの感染者数のグラフをあらわすのかな?とか。

ただ、数学の専門家だと

 ーー   「関数」や「数列と級数」

   は、数学の「解析」に属しているものだと言うだろう。

おそらく、「級数」よりは「関数」の方がふつうの人にはわかるというか、わかった気になるんだろうとおもう。関数のなんとか曲線やグラフとか。

そこを「幾何」+「級数」+「的」と表現したところに、かなり解析学にこだわった専門家の姿がかいま見えたような気がするのですが。わかりません。












2020年7月23日木曜日

PC 環境の整理ができるかどうかの4連休

メインで使用中のマシンのアップデートに挑戦。

それほど大したことはないけど、デユアルブート環境をやめてシンプルにしたい。

あと、Windows 10 の developer mode で途中でアップグレードできないままになってしまっている問題になんとかけりをつけないと、コロナ並にいやな要素をかかえたまま動かすことになってるので。

さて、今日はプランAとプランBを検討してみよう。

道後温泉が満室なの

どうやらこの連休中は、どこも満室だと聞いた。

これはちょっと驚きだ、市内在住者として。

2020年7月19日日曜日

3C 三密 3W

三密を耳にしたのは、3月頃の報道ニュースだった。

トイレに真言宗のカレンダーをかけてるのだが、ちょうど3月の仏教用語が三密加持だったから!!!

このところアメリカの3C を知った。

Crowded place
Confined place
Close conversation

初めて3C と聞いて自分で考えると
Close はすぐわかって、
Crowded も思いあたったけど
Confined は検索してわかった。

うまいこと考えたもんだ。

で、真言宗の三密加持は、よほどの信者出ないと解説できないように思う。

まあ、東京都知事か厚労省が言い始めた
三密は、仏教用語とは別らしいけど。

3W は

Washing hands
Wearing mask
Warm

かな?

「三密」、さんみつ、と口にだしてみて、どこかで何かが……


2021.12.3 追記    

隠密がうかびあがってきた。さんみつ、おんみつ……    

2020年7月17日金曜日

GoldenDict on Mint 20

これは思ってたより使い易くて、役に立つ。

知らない人名や地名もあちこち探せる。下記はチェバを探してすぐ目的の Wikipedia にたどり着いた例だけど、かなりあやふやなのでも役に立つことがわかった。

2020年7月16日木曜日

Windows 10 のことも思い出してください

と、デスクトップマシンから声をかけられそうになるくらい、

このデスクトップマシンは、中途半端にアップデートしたままになっている。


もうなんだか気がぬけてしまったのだが、セキュリティーは更新できてるが、このビルドから何度挑戦しても進まない。

ほぼ毎週チャレンジだけはしてるんですけど。

かといって短気、かんしゃくを起して別OSや別バージョンにできるような環境のマシンではないのでまあうまく収まるのを待ってます。

コロナが先か、アップデートが先か。

Amazon music を聞きながら

自宅で一台の古い JBL をつないだスマホが音楽再生用。

スマホには、毎日、おすすめ音楽がでてくるだけど、

「ホーム オフィス」「仕事中のジャズ」「仕事のためのジャズ」、、、のパッケージ表示

このホーム オフィスの選曲がなんでこれなの?

仕事中と仕事のためののちがいは??

まあ気分によってだけど、音楽って気になればなるほど選曲に悩んでしまう。

ほんとに仕事がはかどる音楽ってあるわけないよね、とおもう日々。

まあそれだから単に、「仕事中の」「仕事のための」で「仕事がすすむ」はないんだけどとおもった。

それよりも、

あることがきっかけで、音楽理論のレッスン に挑戦中。

まだ、このあたりをはじめたところ。

2020年7月15日水曜日

近所の居酒屋がやめてパン屋ができた

地元の居酒屋で近くだったので利用していたが、

このコロナ騒ぎで足がとおのいていたら、はやりの生食パンのチェーン店になった。

どうなんでしょう。

知人からパンが届いて試食。


Mint 20 その後

起動が遅いとの声がいくつもあるが、

たしかに時間がかなりかかる。

ほとんどサスペンドで使っている。

あと古いノートのせいかなにを動かしてもちょっとレスポンスがよくない。

これはもうしかたないかもしれない。

しばらく使ってみる。

あとファイル転送には vsftpd を使っているのだが

sudo apt install vsftpd 

ではうまく設定できなかったため、

本家のサイトからダウンロードし、 make した。

ただし、 make install はうまくいかず、手作業で vsftpd.conf.5 などを /usr/share/man 以下のディレクトリーに自分でコピーするなどの必要があった。

なお、vsftpd.conf は自分が使う目的によってそれにあわせてコンフィグする必要があるので

あんまりネットにある情報だけに頼ると、接続できなくなったりして不安定になり、あげく不安になる。一言で言えば、FTP service は単純サーバーなようで(昔はほんとにそうだったけど)今はそれなりの知識と経験がないとサーバーを立てれないし、自信がないならやめたほうが良い。

と感じた。



2020年7月14日火曜日

Go To キャンペーンがはじまる

オールド プログラマー としては、

昔々のことだが、プログラミング作法が話題になったことがあった。

なんでだろうか、そのきっかけはいろいろあったが

スパゲッティ プログラミング を避けるという意味で、

「GOTO 文」を使うな!とまでなった。

1980年になるかならないかの頃で、ダイクストラが構造化、ストラクチャード プログラミングを言いはじめ、Pascal 言語を提案した。もうすこし正確に言えば、1968年の論文が最初だった。

ある場で、後藤先生が「わたしが禁止された」というようなことを言った。

その提唱者のダイクストラ先生のところに留学した経験のある先生の研究室に、およそ1年ほどおじゃましていたのだが、ずいぶん昔の話でありながらまだ細部にわたって思いおこすと大変おもしろいことがあったのが懐しい。

原始的な機械語、アセンブラでプログラムを書いた経験があれば、jump 命令なしにコードを書くのは無理なことなので、そこからスタートしたプログラマとしては GOTO 絶対禁止には同意しかねる気持がづっとあった。

今回の一連のコロナ禍騒動で、三密とかGo To とかなんだかなじみのある言葉が、私的にだが使い回されているのを聞いていて、いやもう、そこだけかい、そこからなんか先はないの?とすごく気持がすっきりしないことになってしまった。

ところで、プログラムでは、

GOTO

だけでなく、

その逆の COMEFROM という命令もある。

もちろん、Wikipedia の日本語と中文には、 Go To キャンペーンがある。






2020年7月13日月曜日

Ford v Ferrari を見終わった

2時間をはるかに超える長い映画で、映画館ならともかく自分の部屋で観てると一度休憩したくなるし、前半で休憩してしまった。

あまり記憶が正確でないのだが、1966年のルマンでフォードが参戦してしばらく優勝を重ねた。

この映画は、ほぼ史実に基づいたようだが人物の性格などは、ドラマとして盛りあげるために誇張したとこもあるような気がする。

テーマは、レースだけど、内容は、その背景にあるいくつもの物語。友情、愛情、金、カリスマ……

今回の映画は、マスタングのチューナーであったシェルビー・アメリカンの経営者とちょっと癖者だがドライビングと車との対話ではピカイチのドライバー( クリスチャン・ベイルが演じてる)の友情物語。

レース終了後に、オーナーの観覧席にいるエンツォ・フェラーリ と クリスチャン・ベイルがお互いに相手を尊敬しあうような仕草をみせて、ホッとさせる。

やっぱりわかるものにしかわからない、という異端者の気持でしょう。

シェルビーも映画のなかでもフォードから金の話をだされて、かなり圧力をかけられてしまってるが、実際にもあったことなんでしょうね。

ちなみに、私も昔 V8 マスタングに乗っていたことがありましたが、これに助けられたことは何度もあった。おそらく他の車だと、事故にまきこまれたりひどい目にあったでしょう。すごい車だったと思います。

鹿児島からの帰り道で、すさまじいスピードのホンダ・スーパーフォーにぶち抜かれた経験はありますが。

2020年7月12日日曜日

Linux Mint 20

すごいひさしぶりだけど、ミントをインストールした。

Ubuntu ベースで、見た目が良かったので昔愛用してた古いノートパソコンのを Update というかバージョンアップしようとしたら、さすがに3年以上放置しておいたせいか、簡単にはできないことがほぼ半日苦労してわかったので、クリーンインストールしてしまった。

その際のことで、インストールそのものは別に特段あれこれもないのだけど、

ドキュメントをバックアップしていて、5年前に書いた文書とかを読み返してみると、記憶が再生され5年間脳内にあった記憶には一部紛失しているものがあった。

やはり文書の保存は、人間の脳内記憶を活性化するために時々読み返してみるための手段なんだろう。保存しつづけるのはけっこうむずかしいことだけどね。


古いノートなので XFce をインストールした。

2020年7月9日木曜日

ニホンカモシカ

毎日新聞の記事で知ったのだが、

絶滅したとおもわれていた特別天然記念物のニホンカモシカの目撃情報が2020年6月に新居浜市であったらしい。

別子山で会社員のドラレコに映っていたそうだ。

机にゼットライト Z-11R (SL) を取りつけた

これまで白熱球スタンドを机の上においていたけど、

さすがに熱くなりすぎて、LED スタンドに換えた。


仕様をみると、
                  光源色・色温度       消費電力      コード長さ
Z-11R SL  白色相当・4000K       11.9W             1.5m

点灯中にボタン長押しで、明さを 5% から 100% に変化、
連続2度押しで、100%

といったところが、使いどころかな。

色温度は、前が白熱球だったので、4000Kにした。

リンド・パピルスのこと

ときどき、頭にうかぶ問題がだれでもあると思う。

自分のそのひとつが、古代エジプトのこと。

中学生のときだった、図書館であるエジプトの本を見つけて、当時はミイラの製法が気になってしかたなかったので、そのあたりを読んでいたのだが、後年になって

リンド・パピルスのことを知った。

The British Museum リンド・パピルスを検索すれば、それらしきものが見つかるが読めない。


Wikipedia でリンドパピルスを調べてみる。

スロベニア語で書かれたのが、どうも詳しいようだ。

分数についての等式からはじまっているようだ。

数学の研究をはじめようシリーズの飯高茂先生によると、

パピルスで書かれた4000年以上昔の文献に
 「最近の若者は数学の力がない、2/19 を分母の異なる単位分数の和で書くことすらできない」という嘆きが書かれていた。
そうだ。 4000年以上前の古代エジプトで分数を分数の和に分解するのは何か意味があったのだろう。

これが時々筆者の頭にうかぶ問題だ。

現代日本では、COVID-19の感染者数を発表するとき、分母がわかないことも多いが、それは発表するのが困難なのか、なにか理由があるのかわからないが、この問題もこれから頭を悩ませるのかもしれない。


さて、このエジプト分数についての詳しい解説が、日本語のウィキペディアにあった。


この記事にある、分母の種類による分類(奇素数、2つの素数の積、その他の合成数などによる)表を参考にしてほしい。


ちなみに、


となるけど、さきほどのエジプト分数の表は九九の表のように覚えておかないとすぐにでないような気がする。



2020年7月8日水曜日

予定表にいつの間にかビデオ会議

ビデオ会議があたりまえになって、リモートワークもあたりまえになるのだろうか?

2020年7月7日火曜日

雨雲はやはり武漢 Wuhanから Anhui を通り、九州北部から日本列島へ


特別警報がでているなか病院へ行く

予約診療なので、急病ではないのだけど外来患者はけっこう多かった。

駐車場もおそらく我々が入ったあとは満車になったに違いないと思うほどの混雑ぶりだった。

診察の終ったは、いつものタリーズでモーニングセットを注文して、さらにアンケートにも回答して帰った。


2020年7月3日金曜日

Zoom 体験の記録

6月30日の午後9時から40分間。

自分
Pixel 3 XL + OCN SIM モバイル回線
Zoom version 5.1.28573.0629
データ使用量: 0.654 GB

相手
タブレット 
詳細不明

事前の打ち合わせなしに、

お互いに、製作中の電子部品や読んでいる書籍の表紙や中身を見せ、話し合った。

まあ、40分くらいが適当な時間かもしれない。

2020年7月2日木曜日

お昼すぎの NHK ニュース (新型コロナ)

東京都で107人と発表された。



松山市では、昨日ひとり死亡と発表され、知事の記者会見があったばかり。

松山城の創建と湯ノ山川の大改修

 『愛媛県 温泉郡 石井村史』より引用 加藤嘉明の伊予・湯ノ山川改修 松山城を創建した加藤嘉明は、幼少のころ孤児となり諸国を流浪したが、15歳の時に羽柴秀吉の臣加藤景泰にその才幹を認められ、その推挙によって秀吉に仕えた。嘉明は敏捷でよく秀吉の意にかない、天正10年(1582)に明...