船は瀬戸内海汽船の「宮島」で、運賃は 8,800円だった。
船内は広く売店もあった。
15時15分広島港(宇品)発のスーパージェットで乗客は少なく空いて広々だった。
松山観光港ターミナルビル 開業25周年だった
10時15分発の広島行きに乗船した。 瀬戸内海は多島で狭く潮流がはげしいところがある。10ノットくらいの潮の流れがあると小さなボートではスピード感があり船に弱い人は酔ってしまう。 高速船で瀬戸内海を四国松山から山陽広島まで往復すると、松山側の方が潮の流れが強いと感じる。
-
たしかに、太平洋側の高気圧からの水気を含んだ熱い空気が この瀬戸内にいても流れてくる。 今頃になって梅雨明けと言われても、はいそうですか、とはもう思えない季節感が狂う。 気象庁も課長が午前中に地震警報の件で謝罪をしていたが、 警報システムの問題よりも、 日本の季節が変わってきてい... -
消費者庁のリコール情報サイト https://www.recall.caa.go.jp/ ここで、手持ちの商品が該当するのかどうかを調べるのは 相当に根気がいる！
-
気温が突然に10°くらいも下がり、さむくなって ナニか身体に熱量をくれるようなマンガを読もうと 手塚治虫全集から「火の鳥」シリーズをとりだして何年ぶりかに読みはじめた。 やはり期待以上に面白いのと手塚治虫のライフワークをしみじみと実感させてくれる作品だと感動する。 手塚治虫自身...
0 件のコメント:
コメントを投稿